ブラインドナット取り付け工具
https://www.hozan.co.jp/mechanic/mechanical_advice/frame_fork/page9.html
自転車のボトルケージ取り付け用のブラインドナットを取り付ける施工工具はQR付きのハブでOKらしい。
自転車、空気入れ、選択基準
自転車の空気入れの選択基準
1 フロアポンプを選ぶ
基本的には足踏み式は地雷と考えましょう。
リンクを介してシリンダーをポンピングするタイプは擦れる場所、壊れる場所が増えるだけ
垂直の短いシリンダーを真上から踏むタイプは、シリンダーのストロークが短く、片足踏みだと全体重をシリンダーに掛ける事ができません。
ただ、ソレでも空気入れが無いよりはマシなので、フロアポンプの保管場所の確保が難しい方は
足踏み式でも良いから空気入れを買いましょう。
2 ポンプヘッド(口金)の締め付け具合の微調整が利く商品を選ぶ。
ポンプヘッド(口金)が空気を漏らさない構造はゴムパッキンを圧縮して気密性を確保しています。
微調整可能な構造になっていないと、
ポンプヘッド(口金)の着脱時にバルブとゴムパッキンが擦れて削れる、
ゴムパッキンの経年劣化による硬化で想定より縮まない事で気密が確保できない、
と言う理由でポンプヘッド(口金)からの空気漏れが発生した時に対処できません。
3 消耗品の購入が可能な製品を選ぶ。
基本構造に問題が無くても、消耗品であるゴム部品が劣化すると、そのポンプは使用不能になります。
消耗品であるゴム部品が入手可能なら、そのフロアポンプの寿命は大幅に延びます。
4 ホースが長い製品を選ぶ。
フロアポンプはエアホースのなるべく長い製品の購入が望ましいです。
エアホースの長さが足下からフロアポンプのハンドルまでしかないような旧来のフロアポンプだと、
バルブがホイールの上端にあると、バルブ位置を移動させないとポンプヘッド(口金)が接続できない場合があります。
バルブ位置が下端であれば、エアホースが短くても問題なく使用可能ではありますが、
屈む事なくポンプヘッド(口金)をバルブにセット可能
フロアポンプを置く位置がアバウトでもポンプヘッド(口金)を容易にセット可能
と言うのは、使用頻度が高い場合には大きなメリットになります。
自転車にズブズブと嵌って、メンテナンススタンドを使用するようになった場合に
メンテナンススタンドから下ろす事なく空気圧を調整する事が可能になります。
5 エアゲージ付きの製品を選ぶ。
何故この項目がこの位置なのかと言えば、フロアポンプに付属のエアゲージは信頼できるのか?
と言う疑念があるからです。
英式バルブを使う層であれば、リム打ちパンクしないであろう空気圧が入っていればOK
空気圧を気にする層であれば、指摘されるまでも無く、エアゲージ付きのフロアポンプを選択するであろうと考えられます。
洗濯する前に確認するよね。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2204/25/news078.html
ワイヤレスイヤホンが欲しい子供にダイソーのイヤホンを持たせたら洗濯機のズボンの中から死亡した状態で出てきたらしいのだが、
まず高価なイヤホンを失くすかどうかの試しって言う事でダイソーのって言う事で、
ダイソーの1000円bluetoothワイヤレスイヤホンかと思ったら300円の有線パンダイヤホンだった事。
画像引用元https://lineblog.me/ykattt/archives/2977532.html
イヤホン端子付きの機種って、最近は有線イヤホンは付属していないのかな?
子供が耳うどんなどの高価な物が欲しいのではなければ、完全ワイヤレスなだけなら700円の差額で希望が叶う事。
左右ケーブル連結のbluetoothステレオイヤホンだと500円、差額200円で済むんだよなぁ。
更に息子は失くした訳ではない事。
子供がズボンを洗濯機に入れたとしても、ポケットにティッシュでも入っていれば後々面倒なのと、色落ちする物とか、ネットに入れる物とかの分別も必要だし
その過程で洗濯機回す前に全部出して、ポケットも確認するよね。
ゴールキーパーが、ゴールを許してから、ディフェンダーに「ほら抜かれた」って言っているような滑稽さを感じる。
サッカーと違って作業をサボらなければ、水没の防御率は100%に限りなく近い訳で
このお母さんは苦労されているのかもしれないが、個人的には全く共感できない。
子供も子供で、ワイヤレスイヤホンが欲しいなら、親にねだらずにお年玉とかで買えばええよね。
貯金から購入する時に親の許可が必要と言う事なら、ワイヤレスのリスクを提示して安いのにしなさいで済むはず。
大佐のメールアドレスのドメインがezweb.ne.jpだった。
大佐が北海道に帰郷するそうで食事のお誘いのメールが届いたのですが、
そのメールアドレスがezweb.ne.jpで正直驚きました。
ただ、検索するとAUのキャリアメールは2018/04迄はezweb.ne.jpだったそうで、
自分が知らなかっただけのようです。
ただ、ezwebと聞くとi-modeと聞いた時のような懐かしさを感じてしまいます。
ソフトバンクでvodafone.ne.jpだと古参だなと感じます。
i-modeのメールアドレスのドメイン名を docomo.ne.jpにしたdocomoは、先見の明があったと思います。
自分のメインのメールアドレスも、hotmail.comなので古いと言えば古いわけですが、
gmail.com、icloud.com辺りなら、今の所は時代の流れを感じさせないです。
冬季のスリーピングマットの推奨R値の要求水準は結構高い
上記はTHERMARESTとsea to summitのスリーピングマットの使用シチュエーション別の推奨R値。
上のTHERMARESTはリッジレストクラシックの説明画像でR値は2.0。
クレームにならないようにかもしれないが、
冬キャンとかでふもとっぱらキャンプ場とかに行くなら、結構マットの要求水準が高い事が伺える。
安物4シーズン化繊シュラフとかで、メッチャ寒い、表記は盛り過ぎと言うのは良く聞くが、
そう言う評価をするユーザーの内、どれ位の人がR値4以上のスリーピングマットを使用しているのだろうか?
シュラフは5000円で買えても、マットは無しとか、只のエアーマットだったり銀マットだったりするのではないだろうか?
コット寝だと、銀マットがあるだけでも全然違うので、マットは超重要な事が実感できる。