私が1番最初に買ったダウンシュラフであるBUNDOKのマミー型ダウンシュラフ、
BDK-53の情報が乏しいので、ここに記しておこうかと。
メーカー カワセ
ブランド BUNDOK
型番 BDK-53
スペックは
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:cwyWoDGID54J:kawase-net.jp/%25E7%25BE%25BD%25E6%25AF%259B%25E3%2583%25A9%25E3%2583%2583%25E3%2583%2597%25E5%259E%258B%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A5%25E3%2583%25A9%25E3%2583%2595%25E3%2580%2590%25E5%25AF%259D%25E8%25A2%258B%25E3%2583%25BB%25E3%2583%259E%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588%25E3%2580%2591/+&cd=2&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
から拾うと
【材 質】:●アウター/ポリエステル ●インナー/ポリエステル ●中綿・掛け布団/ダウン(ダウン50%・フェザー50%) ●敷き布団:ポリエステル
【サイズ】:約2000×800mm
【梱 包】:約330×155×155mm(カラーボックス)
【重 量】:約1000g
【仕 様】:●カラー/(アウター)ライトブルー・(インナー)チャコール ●中綿重量/約600g(ダウン300g・ポリエステル300g) ●適応温度目安:約6℃~ ●収納袋付
【生産国】:中国
って事になっているが背中側の中綿がポリエステルっていう感じはしない。
特筆するべき特徴は、
ダウン(ダウン50%・フェザー50%)
って言う所で、昔、西友やイオンであった5000円の羽毛掛布団並みの低品質羽毛である事。
スペック一覧には載っていないが、上記画像の外箱の記載には「450FP」と言う驚愕の数値が記載されている。
箱画像の奥の方でピントが合っていないのだけれど、
ダウン量は300gらしい。
ぶっちゃけ、クソスペックではあるが、
少ないダウン量で冬用ではないのに首紐も付いていたり
軽さの点ではマイナス要素だが、薄過ぎない厚みの生地とか
ファスナースライダーに、ナンガから出ている、噛み込み軽減パーツが装着可能だったり
結構気に入っているシュラフです。